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Posted on 2016年2月02火 in トイレ, 教育施設便覧

「下水道直結式型貯留型仮設トイレシステム」

 

積水化学工業(株)では、学校・公園等の防災避難所に整備される災害発災時用の「下水道直結式型貯留型仮設トイレシステム」の提案を行っている。
本仮設トイレシステムはあらかじめ貯留槽、管路を整備し、下水道本管に接続することで発災後にも使用が可能である。災害発災時には防災倉庫等に収納された5基のトイレ(500人規模に対応時)を組み立てて使用し、トイレ用水には井戸、学校のプール、雨水等を水源とする。貯留槽には貯留機能を持つゲートがあり、ゲートにより水を管路に溜めることで、災害時でも汚物臭を低減し、使い易く清潔なトイレ環境を保つことができる。また万が一下水道本管が破損した場合でも、ゲートで貯留された汚水をバキュームカーで収集することが可能である。
積水化学工業では、防災拠点の整備から得た知見を活かし、自治体への総合的な防災対策を提案している。地域住民への防災対策展示説明会に積極的に参画し、模型やサンプル展示等により啓蒙活動への協力も行っており、避難所の整備への貢献を目指している。

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お問い合せは
積水化学工業株式会社
環境・ライフラインカンパニー
インフラ土木システム事業部
TEL:03-5521-0756