Pages Menu
Categories Menu

Posted on 2015年4月10金 in スクールニュース

スクールニュース vol.108

 

文部科学省 「学校施設の長寿命化計画策定に係る手引」を公表

4月8日、文部科学省は、各地方公共団体が学校施設を対象とした長寿命化計画を策定する際に盛り込むべき事項や、それらを検討する上での留意事項等をまとめた解説書としてして「学校施設の長寿命化計画策定に係る手引」を作成、ホームページ上に公表した。全国各地で先行的に行われている取組事例から、計画策定におけるポイントを集めた事例が充実している。

 

編集部から 体験型環境教育の現場/つくし野ビオトーププロジェクト3月

つくし野ビオトーププロジェクトシーズン9最後となる3月の活動が、町田市立つくし野小学校視聴覚室で3月14日に行われました。 プログラムは、ここ数年3月の活動として定着したオリジナルプログラムの「植物ってすごい!」。植物と私たちの生活とはじめとした様々な場面での関わりを学びます。昨年は、似た者同士(同類)を探す野菜クイズを通して、毎日見て、食べる野菜について考えました。今年はまず、海外の植物について、2月の活動に続き環境カウンセラーの高見元久さんが集まった子どもたちに話をします。高見さんは仕事の関係でアフリカに滞在の経験があります。この時にご自身で撮影した写真を見せながら、身近なつくしの地域との違いや、生き物の多様さを説明します。大人数で輪にならなければ囲めないほどの大きな木やこれらの木を加工して生きているアフリカの人々の木の使い方なども語られ、日本にいる私たちの生活との違いを子どもたちも感じたのではないでしょうか。(高見さんは過去にもプロジェクトでアフリカの自然について話をしていたことがあり、その時の内容は、つくし野ビオトーププロジェクトのホームページで見ることができます)

アフリカの話に興味津々

アフリカの話に興味津々

続いて、小池常雄さんからのクイズです。今回はみんなも知っている「どんぐり」をもっとよく知るための問題が出されました。どんぐりに形や大きさの違いがあるのか、花は咲くのか、食べることができるのか、など、大人でも迷う問題が出たと思います。 クイズで盛り上がったところで、今年は「森の工作」をしました。小さな木々や木っ端などを活用して、バードコールや携帯ストラップなどのアクセサリ、キューブパズルなどをつくり、スタッフの皆さんに遊び方を教えてもらいます。加工に工具が必要なものもありましたが、反対に、遠足に行った先で遊べそうなものもありました。バードコールも、本当に鳥が鳴いているような音を出している子もいました。上手く鳴らすと実際に鳥が寄ってくるそうです。

バードコールを作成中

バードコールを作成中

完成したバードコール

完成したバードコール

4月からは10年目のシーズンが始まります。体験を通して子どもたちがどのように自然と関わっていくのか、楽しみです。

 

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/
登録解除は上記サイト上部の「メルマガ登録解除」を選択してください。