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Posted on 2015年5月22金 in スクールニュース

スクールニュース vol.118

 

帝塚山大学 学生ラウンジデザインを東急ハンズに

帝塚山大学は、本学創立50周年記念事業の一環として東生駒キャンパスにカフェ「TEZUKAYAMA FOREST CAFE」(9号館1階)をオープンする。デザインは株式会社東急ハンズによるトータルコーディネートで、森をコンセプトに居心地の良い「学生の止まり木」となる空間を提供する。同社による学校での取り組みは初めてで、オープンは今秋を予定している。
帝塚山大学・株式会社東急ハンズ5月22日発表

 

古河市 LTE対応の学習用タブレット導入

茨城県古河市、市立学校32校にLTE対応学習用タブレット1421台を導入する。学校外や自宅においても学習しやすい環境を構築することがねらい。9月から重点整備校の古河第五小、上大野小、大和田小は児童1人1台、その他の小学校20校は1クラス分にあたる40台を導入する。  あわせて、古賀第一小学校の5・6年生児童を対象とした共同研究にも着手する。
NTTドコモ5月20日発表

 

武蔵野音楽大学 新キャンパスプロジェクト

5月1日、武蔵野音楽大学は江古田キャンパスについて、ベートーベンホールのみを保存・改修し、ほかを全て建替える「武蔵野音楽学園江古田新キャンパスプロジェクト」の概要をホームページに公表した。プロジェクトに合わせて、平成29年度からは入間キャンパスにある大学の教育・研究機能を江古田キャンパスに集約する。新キャンパスの設計施工は大林組。
武蔵野音楽大学ホームページ参照

 

編集部から 山形取材

先日まで、山形県北部にいました。
新庄市の萩野地区にこの春から小中一貫校として開校した萩野学園の新校舎や、2.5mの積雪荷重が条件となる豪雪地帯につくられた木造校舎(鶴岡市立朝日中学校)などを訪問しました。

萩野学園交流ホール

萩野学園交流ホール

朝日中学校普通教室ゾーン

朝日中学校普通教室ゾーン

その合間を縫って山形市の山形まなび館にも足を運びました。ここは、昭和2年に竣工した山形第一小学校の旧校舎(2代目:平成13年に国登録有形文化財)を保存して平成22年にオープンした生涯学習施設で、10年ほど前の新校舎(3代目)完成時に一度訪れたことがありました。そのときはまだ、保存するものの具体策はこれからというときでした。
現在、山形まなび館は外壁や屋上の改修などが行われた竣工時の姿で、内部も階段などがそのまま残されていました。床は、竣工時の床の上に後年もう一段打ち付けていたそうなのですが、その床をはがして、竣工時の床に戻しているそうです。実は、前回訪問時の校長先生が山形まなび館におられて、いろいろご説明をしてくださいました。

山形まなび館(山形市立第一小学校旧校舎)

山形まなび館(山形市立第一小学校旧校舎)

山形市には、この第一小学校以外にも、戦前に建てられた建築物が残されていて、学校建築は資料館のような形で保存し、建物内外をみることができます。県内に足を広げれば、出羽三山のひとつ、羽黒山の麓にある鶴岡市立羽黒第二小学校も、現在の校舎への改築時に旧校舎の門(木造)を移築、保存していました。
学校建築は時代を経て大きく変わっていますが、その中で変えるものと変わらないものをしっかり見極めなければならないと思いました。

 

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/
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