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Posted on 2015年6月12金 in スクールニュース

スクールニュース vol.122

 

編集部から 長野出張記

今週は、長野県東部の佐久地方を訪問しました。
佐久市の南に位置する佐久穂町は、町内の小中学校を1中1小に統合し、一体型校舎を建設しました。今年度から施設一体型の小中学校で、小中一貫教育が行われます。新校舎では、普通教室の配置は、昇降口と図書室を中央に西を小学校、東を中学校と分けていますが、特別教室は小中の理科室や音楽室をまとめて配置し、児童生徒の交わりや活動が見えることをねらったつくりになっています。いよいよ始まった新たな校舎での新たな活動をどのように取り組んでいくのか、それぞれの校長先生にお話を伺ってきました。
また、佐久市では今年度、小学校が新設されました。場所は、北陸新幹線「佐久平」駅に近い場所で、長野県内での小学校新設は21年ぶりとのことです。内装は木質化を積極的に行い、教室前は広めのワークスペースとして、ゆとりと落ち着きの感じられる校舎がつくられていました。校長先生に新校舎を案内していただきながら、特徴などについてお話を伺うことができました。
残念だったのは、佐久市にある旧中込学校(国の重要文化財・国史跡)が工事中で見学できなかったことです。明治8(1875)年につくられた、国内に現存する擬洋風建築の校舎で最も古い部類に属する学校建築です。さらに珍しいことにガラスを使用していたところから「ギヤマン建築」ともいわれていたそうですが…次の機会を待ちたいと思います。
ご協力くださいました皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。

佐久穂小学校・中学校

佐久穂小学校・中学校

佐久平浅間小学校

佐久平浅間小学校

 

福知山市 公立大学法人設置の検討

京都府福知山市は、新たな公立大学の設置を平成28年4月に行うことを目指して検討が進められている。その一方で、6月5日、同市にある学校法人成美学園は、平成28年度の成美大学短期大学部の学生募集を停止、今年度入学生の卒業を持って閉学することを発表した。
福知山市ホームページ行政情報 成美大学ホームページ6月5日発表

 

埼玉県川口市 市立高等学校3校を統合し、2018年に新校を開校

川口市は市立高等学校3校(川口総合高等学校・川口高等学校・県陽高等学校)を再編・統合し、2018年4月の新校開校に向け準備を進めている。新校舎は、川口総合高等学校敷地に建設する。交流の場となる中央広場から東側にラーニングストリート、西側にフィジカルストリートとして東西を貫くキャンパスロードを配置する。校舎棟内部(ラーニングストリート)は、2階から5階までの吹抜けとし、上部に膜屋根をかけ開放的かつシンボリックな空間をつくる。設計は久米設計。

 

学校法人 佐藤栄学園 埼玉栄中学校新校舎建設進む

1年後の完成に向けて、埼玉栄中学校の新校舎建設が進んでいる。同校新校舎のコンセプトは『緑に囲まれた「生徒」が主役の学校づくり』。新校舎は、中庭を囲むように普通教室を中心とした教室棟と、中庭の中心部に特別教室棟を配置し、西側には2フロア吹抜けの400名収容可能な講堂を隣接する。特別教室棟1階部分には、県下有数の大規模校ならではの700席を超える食堂を設置する。

 

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/
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