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Posted on 2015年11月03火 in スクールニュース

スクールニュース vol.149

 

編集部から 体験型環境教育の現場 つくし野ビオトーププロジェクトシーズンX 10月

10月18日、よく晴れた日曜日の午後、つくし野ビオトーププロジェクトの10月の活動「落花生を収穫しよう! バッタをとろう!」がありました。

イチジクの木がつくる木陰の下で活動は始まりました。

イチジクの木がつくる木陰の下で活動は始まりました。

プロジェクトでは、地域で支援をいただいている方々から畑を借りて、作物を育てています。今年はサツマイモや落花生、ニンジン、トマト、カボチャにズッキーニ・・・春の活動で植えています。今年はスイカにも挑戦、一部は夏頃から収穫しています。たくさんの作物を育てるのは、馴染みはあるけれども意識しなければ知る機会のない植物の自然の姿を見て、「生命を次につなぐ」方法を子どもたちに知ってもらうためです。落花生は実が土の中で芽を出しますが、カボチャは土の上で実が成長し厚い皮に覆われているなど、植物によって違いがあります。それはなぜか。プロジェクトリーダーの小池常雄さん(環境カウンセラー)は問いかけます。一方で、こうしてたくさんの野菜ができる頃になると畑にはネズミが現れます。
もう1つ、畑の脇にある草っ原ではたくさんの虫が飛び跳ねています。その中から、子どもたちにも馴染み深いバッタについて話します。そして、バッタの仲間であるイナゴは食べることができるのだとも。そんな1つひとつの出来事が、プロジェクトでは命を知るきっかけになっています。

落花生を一気に引っ張り上げます。

落花生を一気に引っ張り上げます。

この日は、落花生、カボチャ、トマト、枝豆、そして柿に夕顔を収穫しました。とても1人では持ちきれない量です。葉がよく繁っているサツマイモは、11月の活動で収穫する予定です。

たくさんの柿は、収穫しきれないほどの実りでした。

たくさんの柿は、収穫しきれないほどの実りでした。

 

文部科学省 平成28年度概算要求その7 初等中等教育局

教員は質と数の一体的強化を図るとし、幼児教育は、段階的無償とともに教育の質を向上させる「幼児教育の質向上プラン」を始める。認定こども園の園舎新設や耐震化など財政支援(145.1億)、私立幼稚園など耐震化など環境整備(21.7億)も支援。道徳教育(15億)・いじめ・不登校対策(61.7億)・インクルーシブ教育など特別支援教育(163.6億)・キャリア教育(2.9億)・防災教育(5.7億)など学校健康教育(5.7億)とともに少子化・へき地などの課題、小中一貫教育やフリースクール(新規)などの新しい時代の教育に対する調査研究も継続する。「地域とともにある学校づくり」は生涯学習政策局のコミュニティ・スクールなどとともにチーム学校の実現に向けた業務改善等の推進などに取組む(1.6億)。また、不登校・中途退学・就学支援・貧困対策などの対策にも学校を拠点にするなどしてこれらの取組を活用しながら取組む。( )内は要求・要望額

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/
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