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Posted on 2015年11月27金 in スクールニュース

スクールニュース vol.155

 

東京都 公立校初の小中高一貫校設置の基本構想を実施へ

東京都は、小学校から高校までの12年間を一貫して学ぶ、公立では全国初となる小中高一貫教育校設置の基本構想をまとめた。
これまで、東京都立の小中高一貫校は、猪瀬直樹前都知事が初当選後(2012年12月)に、都の教育改革の目玉の一つとして構想を発表。理数系人材の育成を目指し、現行の「6・3・3制」ではなく、「4・4・4制」とする一貫教育校で、目黒区、武蔵野市に分散して、2017年度開校方針を発表したが、2013年12月同知事辞職により、計画がストップしていたものを、今回新に再検討して復活した。都の公立高校の新たな取り組みと期待される。
新基本構想では、英語教育などに力を入れ国際的に活躍できる人材の育成をめざす。
具体的には、現在の立川市に設置されている中高一貫教育校、東京都立立川国際中等教育学校に新たに付属小学校を設置し、定員は小学校80人、中学校からの入学も認め、中学・高校は160人。さらに、いわゆる帰国子女や、外国人の子供にも入学枠を20%程度設ける予定。
教育の大きな特色は、英語教育を標準の2倍の授業を確保するとともに、また、土曜日の活用などで12年間を11年間で学び、残りの1年間を留学などに充てることも可能とするなどとなっており、グローバル人材育成育成を主眼にしている。開校は、7年後の2022年度をめどにしている。

 

滋賀県守山市 守山中学校校舎改築事業に関して

校舎の耐震力不足、また生徒の安全確保と教育環境の充実のため改築事業を行っている守山中学校。
国のスーパーエコスクールの認定も受けている整備事業は、守山市の教育のあり方を市内外に示すべくシンボリックな施設整備が図られる。スーパーエコスクールとして、省エネ、創エネにより施設の年間電気エネルギー使用量を削減し、さらに施設利用者(教員、生徒)の適切な施設運用まで見据え、校舎が完成する平成28年度までの間に、利用者が適切な施設運用が可能となるように供用開始後の運用をルール化したマニュアルの作成、教員、生徒がエコに取り組む環境意識向上の事業も合せて展開していく。
設計はデネフェス計画研究所。

 

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