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Posted on 2016年6月14火 in スクールニュース

スクールニュース vol.193

 

全日本大学ラグビー選手権7連覇だけではない「帝京大学」の勢い・躍進の原動力にふれ 「帝京大学理事長・学長 冲永 佳史氏」に聞く

帝京大学理事長・学長 冲永 佳史氏

帝京大学理事長・学長 冲永 佳史氏

次世代の若い私学経営者が大学を変えた

帝京大学の冲永理事長・学長にインタビューする機会をえて、同学の勢いの原点を知ることができた。
同学は、今年で創立50周年(創立昭和41年)を迎える。他の総合私立大学より新しい大学といってよいであろう。発足以来の建学の精神は、「実学・国際性・開放性」を掲げてきた。特に「実学」については、現在の社会情勢が不安定で先が見えにくい困難な中で、何事にも理論的思考を整え、かつ実学主義が個性豊かな人材の育成を目指している。こうした人材が、今、まさに社会ニーズとして求められていることは間違いなく、これに応えていきたいとしている。そのための教育手法における具体的取組の一つが、近年にわかに注目されている「アクティブ・ラーニング」を取り入れる授業実践である。同学は、このアクティブ・ラーニングの授業を一足早く各学部、学科で取り入れた授業展開を進め効果をあげているという。

アクティブ・ラーニング教室

アクティブ・ラーニング教室

一方、次世代に向けたキャンパス再編・再編整備計画については、中長期の行動計画を冲永理事長のもと全学組織横断的に進めているとともに、今日のICTの発展・各種テクノロジーやファシリティの進化、システムの改善等による様々なデータを全学で共有・分析し、PDCAサイクルで進化、発展させている。また、ファシリティマネジメント自体も、施設・管理・運用のみの狭義の視点ではなく、広義のファシリティマネジメントの改善を進め、進化させるとしている。具体的には、その時々の状況に適応する地域環境との融合、調和などを含め、エネルギーの効率的な運用を進めているという。
40歳代の冲永 佳史理事長・学長の先進的な大学経営にかける理念は、まさにラグビーにとどまらない帝京大学の将来が大いに期待できるといってよい。

 

 

文部科学省 熊本地震の被害を踏まえた学校施設の整備に関する検討会(第1回)を開催

冒頭挨拶を行う馳文部科学大臣

冒頭挨拶を行う馳文部科学大臣

平成28年6月13日(月)、文部科学省は熊本地震の被害を踏まえた学校施設の整備に関する検討会(第1回)を文部科学省東館3階1特別会議室で開催した。
議題は、1.熊本地震の被害状況等について、2.熊本地震の被害を踏まえた学校施設の整備についてなど。 このたびの熊本地震では、学校の校舎本体や体育館の倒壊・崩壊が発生しなかった一方で、体育館のブレースの破断や、非構造部材が破損するなどの被害があり、避難所としての施設機能に支障が生じるなど、学校施設の安全性や防災機能確保の課題がみられた。同検討会では、そうしたことを受け、有識者等による検討会を開催し、今回の地震被害を踏まえ、これまでの学校施設整備の効果を検証するとともに、さらなる安全性や防災機能の確保など今後の学校施設の整備にあたり特に重要な課題について提言を取りまとめていく。
検討会では、事務局から学校施設の被害状況及び避難所としての学校施設に関する報告や委員からの現地調査報告が行われ、熊本県教育委員会も「避難所となった学校における施設面の課題等について」発表を行った。 今後、6月下旬から第2回、第3回、第4回と継続的に検討会を開催し、7月中には報告書の中間とりまとめを行う予定。

会場風景

会場風景

 

 

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