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Posted on 2016年11月16水 in スクールニュース

スクールニュース vol.223

 

 

大阪府能勢町 学校園に放牧馬のいる学校

能勢町(大阪府)小中一貫校「能勢ささゆり学園」敷地の丘陵で、国の天然記念物の在来和馬「御崎馬(岬馬)」を飼育

大阪府の改革仕分けによって、大阪府民から親しまれていた能勢町の「おおさか府民農園」は、平成24年3月に惜しまれながら閉園した。
その跡地活用で大阪府能勢町の全小中高を統合して設置されたのが小中一貫校「能勢ささゆり学園」(大阪府)能勢町立能勢小学校/中学校である。同校については、月刊スクールアメニティ12月号(平成28年11月20日発売)に掲載されるが、本ニュースでは、能瀨ささゆり学園で飼育されている伝統的日本馬の在来種「御崎馬」を紹介する。
能勢丘陵(学校園)に放牧されている御崎馬は、宮崎県の都井岬(串間市)で自然放牧されている馬として知られ、この都井岬の馬は「岬馬」とも呼ばれている。(余談だが、現存する和馬の在来馬は、北海道和種・木曽馬・野間馬・御崎馬・対州馬・トカラ馬・宮古馬・与那国馬)
学校園の御崎馬は、おおさか府民農園閉園に伴い各地の施設に譲渡されたうちの3頭が残ったもので、それを学校のマスコット馬として飼育することになったと言う。当時は3頭であったが、残念ながら1頭は亡くなってしまい現在は親子2頭が放牧されている。
この2頭が学校園の丘陵で草を食む姿は、心なごみ、子ども達のいやしにもなっているようだ。

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交野市 学校規模適正化の基本方針素案を作成

大阪府交野市は、11月10日、学校規模適正化基本方針の素案を作成、市民からパブリックコメントを募集している(12月8日まで)。
基本方針では、昭和50年代後半から60年度にかけてピークを迎えた市内の児童生徒数は今後も減少が続くと予測し、一定規模の集団で行うことを前提に、現状の市立小学校10校、市立中学校4校は、子どもたちの学習環境や人格形成、教員の互いの研鑽などがしやすい規模を求めることが必要と述べる。そのうえで、交野市は適正な学校規模を、小学校で12~24学級、中学校で9~18学級と定め、平成32年度から市内全中学校区での実施を予定している小中一貫教育、地域との連携・協働が得られるような複合型学校施設の整備、望ましい通学距離などを踏まえながら、適正配置を進めていくとしている。

 

 

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