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Posted on 2017年3月10金 in スクールニュース

スクールニュース vol.247

 

東京都 帝京大学板橋キャンパスを準トップレベル事業所に認定

温室効果ガス排出総量削減義務と排出量取引制度(キャップ&トレード制度)に取組んでいる東京都は、3月3日、地球温暖化対策の取組が特に優れた事業所として20件をトップレベル事業所・準トップレベル事業所に認定したと発表した。平成28年度はこの制度における第二期計画期間の2年目となるが、帝京大学板橋キャンパス(学校法人帝京大学)が、教育・医療の両分野で初となる準トップレベル事業所の認定を受けた。省エネに配慮した施設設備のシステムを導入しているだけでなく、FM推進組織の枠組みに「省エネ活動」を取込み関係者が一丸となって課題解決を推進している点なども評価。

 

ベネッセコーポレーション 東京大学「勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験」を協力実施

3月8日、ベネッセコーポレーション進研ゼミ中学講座では、東京大学薬学部の池谷裕二教授が取組んだ「勉強時間と学習の定着・集中力に関する実証実験」の実施協力を行った。中学1年生28名を3グループに分けて60分、45分、15分×3セット(合計45分:休憩7.5分を挟む)の学習時間で英単語150語を暗記させ、学習当日・翌日・1週間後に事後テスト(75問)をするもの。1週間後のテストにおいて、15分×3セットの学習グループの正答率が最も良かったことや、学習中は集中力に関与していると考えられている脳内のガンマ波が40分以降急激に低下することなどが明らかになったという。池谷教授は「合計学習時間が短いにもかかわらず結果が良かった点を興味深い、より大規模な実験でも有意差を得られるか」と指摘している。

 

内田洋行 前橋市立小中学校のICT環境構築を支援

内田洋行は、群馬県前橋市の市立小中学校全71校で「校内無線LAN環境」を一斉整備したと発表した。環境整備には指導者用のタブレットPCやコンテンツ配信、ヘルプデスクなども含まれ、無線LANは将来的な1人1台のタブレット活用も想定したものとなっている。あわせて、災害発生時には避難してきた人びとが活用できる災害無線LANも整備し、インターネットやSNSなどを安定的に利用できる環境もつくられている。

前橋市立城南小学校 無線LANでデジタル教材を使った授業の様子。写真:内田洋行提供

前橋市立城南小学校 無線LANでデジタル教材を使った授業の様子。写真:内田洋行提供

 

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