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Posted on 2017年3月07火 in スクールニュース

スクールニュース vol.247

編集部から 春を探して〜その2〜つくし野ビオトーププロジェクト

 

まだまだ寒さの厳しい日が続く2月11日、つくし野ビオトーププロジェクトは「春をさがして里山ハイキング」を行いました。町田市立つくし野小学校近くの高台からスタートし、横浜市の長津田地区に足を伸ばしてぐるっと一周、小学校近くにあるプロジェクトが利用している畑をゴールとするハイキングです。

出発のときはとても青空でした

出発のときはとても青空でした

この日のミッションは「春をさがすこと」。普段の生活では見落としがちな、春を感じる様々な自然の変化を歩きながら探すことです。コースは、つくし野駅を通り過ぎて夏の活動場所にもなっている里山・雑木林に入り、そこから神社などを目印にしながら上り下りを繰り返します。交通量の多い国道を横断する一方、ずっと変わらずに残っている地形がそのまま道になっているような場所も歩きながら、およそ6㎞を3時間ほどかけて回るのです。

左奥の樹木は昔から地域のランドマークになっていた神社のもの。そのさらに左から歩いてきて、一度谷に降りて再び上がってきました。雲も出てきました

左奥の樹木は昔から地域のランドマークになっていた神社のもの。そのさらに左から歩いてきて、一度谷に降りて再び上がってきました。雲も出てきました

途中では「人が手を入れた里山と手つかずの自然の違いはどこにあるのか」「現代は高層ビルが地域のランドマークとして認知されているが、それらのビルが建つ前にはランドマークはあったのか」など、実際の場所を目にしながら、小池常雄さん(プロジェクトリーダー:環境カウンセラー)は説明します。そして各所で見つけた春の兆し、寒い季節でも花を咲かせる植物や子育ての季節を前にした野鳥など、ちょっとしたところで見つけた姿に子どもたちは声を上げ、みんなで確認をしていました。

終盤の登り。住宅開発がされた東京の周辺にもこのような場所が残されています

終盤の登り。住宅開発がされた東京の周辺にもこのような場所が残されています

雲が陽を隠したために気温が一気に下がる時間もありましたが全員無事にゴール。参加者は体を休める傍ら、収穫の頃合いを迎えた畑のブロッコリーやカリフラワーなどを収穫して持ち帰りました。

紫色の新品種ブロッコリー。もちろん食べることもできます

紫色の新品種ブロッコリー。もちろん食べることもできます

 

国土地理院 指定緊急避難場所のデータを公開

国土地理院と内閣府・消防庁は、国土地理院のWeb地図「地理院地図」上で確認できる指定緊急避難場所のデータを整理しており、準備が完了した市町村のデータから公開を開始している。2月22日に発表した。指定緊急避難場所の位置や名称、対応している災害の種別等をPCやスマートフォンから確認できる。今後も整備が完了した市町村のデータを公開していくとともに、指定の変更にも対応していく。(国土地理院HP http://www.gsi.go.jp/)

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/
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