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Posted on 2014年8月08金 in スクールニュース

編集部から (大阪出張記)

 

8月4日と5日の2日間、大阪に出張することになりました。今回の訪問先は、すべて私学です。

台風12号の影響で前週末から急に天候が悪化(以前も似たようなことを書いた記憶が・・・)しているようで、4日は青空が顔を見せることはありませんでした。最初に訪問したのは、堺市にある東大谷高等学校(学校法人大谷学園)。大阪市内から移転して2年目となる共学の高等学校です。東大谷高等学校は、御堂筋の南御堂に明治42年に設立された大谷裁縫女学校がその始まりで、100年以上の歴史があります。大阪市阿倍野区にキャンパスを構えていましたが、平成25年4月に共学化と泉ヶ丘キャンパスへの移転を果たしました。5階建ての新校舎は透かしレンガが特徴的な外観で、大阪府の大阪サステナブル建築賞(優秀賞)、堺市の第2回「CASBEE堺 建築環境賞」をそれぞれ受賞するなど、環境への配慮に優れた建築として建築的に高い評価を受けています。校内を一通り歩き、各所で目にする景色が一様とならずに多様性に富んでいることや、ホワイトボードと電子黒板を組み合わせた教室など、校舎内のさまざまな工夫を拝見させていただきました。

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図書室

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武道場

また、大阪市内では清風中学校・高等学校(学校法人清風学園)が新校舎を建設中です。円形校舎を持つ学校としても知られる天王寺区の清風学園は、本館に位置づけられた地上6階建ての新校舎を建設しています。この校舎には普通教室の他、講堂やレクチャーホールなどの大勢を収容できる空間や体操場なども整備される計画になっています。

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完成予想図

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現在の様子

(完成予想図は清風学園作成資料から。)

8月5日はとても暑い一日でした。この日は、東大阪市にキャンパスを構える近畿大学を訪問しました。世界初の完全養殖マグロ(近大マグロ)の研究成果や、昨年全国一となった志願者数など、教職員のさまざまな取組が多方面で成果となっていることはみなさまもご存知の通りです。
この近畿大学では、省エネルギーやBCP対策なども踏まえてキャンパスにコージェネレーションシステムを導入しています。今回は、このシステム導入の経緯や今後の展望について、大学管理部の方にお話を伺いました。

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コージェネレーションシステムが導入されている近畿大学38号館

 

おまけ
事務所が東京の港区にありますから、飛行機を利用する場合は羽田空港発着便が多いですが、今回は関西国際空港の発着便を利用しました。名前だけならば日本を代表する空港に思えますが、どうにも飛行機の数が少なく思えました。使っている搭乗ゲートも余っているようで・・・