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Posted on 2015年1月16金 in スクールニュース

スクールニュース vol.90

 

さいたま市 「第四次さいたま市情報化計画」素案

さいたま市では、平成27年度〜32年度を計画期間とする「第四次さいたま市情報化計画」の素案を公表、年度末の策定に向けてパブリックコメントの募集を行っている(12月22日から1月21日まで)。これは、「さいたま市総合振興計画」をICTの側面から支援・推進する計画であり、第四次計画では22施策33事業が選定されている。学校教育関係では、無線LANやタブレット端末、プロジェクタ、デジタル黒板等を整備して、デジタル教材を活用することによる授業、情報モラル教育等の推進を行う「学校教育のICT化の推進」、校務支援システムを導入して教員の事務処理時間の削減を図る「ICTを活用した学校事務の効率化と教職員のICTスキルアップ」などがあげられている。

 

文部科学省 木造校舎の構造設計標準改正へ

1月15日、文部科学省では木造校舎の構造設計標準(JIS A 3301)の改正案を公表。パブリックコメントを募集している。意見提出の締切は3月15日まで。

公表案は文部科学省ホームページ1月15日発表

 

北海道白糠町 学校の高台移転、幼小中一体型の校舎整備へ、庶路小学校・庶路中学校、庶路幼稚園(幼保一元化)

白糠町は、2007年度の学校施設耐震診断により、庶路小学校、庶路中学校と白糠中学校第二体育館の3施設が、耐震補強が必要との診断結果となった。同町は、この結果を受け2011年度に白糠中学校第二体育館の耐震補強を先行して行い、その次年度に庶路小学校、庶路中学校の耐震補強に着手する予定であった。しかし、施設の老朽化や新しい教育に機能的に対応し難くなってきたことに合せて、2011年の東日本大震災を受け、大地震、大津波の自然災害から児童生徒を守るため、また、地域の避難所として安全安心の確保が求められることからも、耐震化と防災対策を講じることが重要課題となった。2012年に北海道が公表した「津波浸水予想」では、最大クラスの地震に伴う津波を想定した場合、庶路地区は最大15.3mの津波浸水が予想された。現庶路小学校は地盤高が7.3m、庶路中学校が4mとなっており、地盤高20mへの高台移転改築を実施せざるをえないという町としての結論に達した。
一方、幼児教育・保育に関する取り組みは、庶路幼稚園が1975年、庶路保育園が1977年にそれぞれ現在の場所に移転改築されたが、両施設とも老朽化が著しく改築の時期が到来している。また、先の「津波浸水予想」を受け、庶路幼稚園の地盤高が2.4m、庶路保育園は8.1mとなっており、大津波から園児の命を守るために庶路小中学校の移転改築場所へ幼保・小中施設を新たに合築、もしくは併設することを決定した。同地において、幼児教育・保育の充実化を図り、「子ども・子育て関連3法」に伴い「認定こども園」での幼保一元化を進める。この複合施設の供用は2018年を予定。基本設計はプロポーザルで札幌のアトリエアクが進めている。

 

scnophoto

 

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/

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