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Posted on 2015年1月27火 in スクールニュース

スクールニュース vol.92

 

一般財団法人省エネルギーセンター 平成26年度省エネ大賞

1月19日、一般財団法人省エネルギーセンターの主催する平成26年度省エネ大賞の受賞者が発表された。省エネ事例部門では、全額を挙げたスマートキャンパス構築による省エネを推進した国立大学法人三重大学が経済産業大臣賞を、実験装置における省エネの推進に取り組んだ公立大学法人大阪府立大学が省エネルギーセンター会長賞を受賞した。また、輻射式冷暖房システムを昭和55年築の市立体育館リニューアルにあたって導入して省エネ化を達成した、熊本県宇土市と株式会社エコファクトリー、有限会社アール設備企画には、審査委員会特別賞が贈られる。

詳細は一般財団法人省エネルギーセンターホームページ 1月19日付お知らせ

 

広島県福山市 2015年度(平成27年)から、同市の中学校区で小中一貫教育を全面実施

福山市学校教育環境検討委員会(委員長:福山市立大学教育学部教授 秋川陽一氏)から2014年(平成26年)10月に福山市に答申された「望ましい教育環境のあり方について」を受け、同市のめざす「福山に愛着と誇りを持ち、変化の激しい社会をたくましく生きる子ども」を育てるため、2015年度(平成27年)4月から中学校区で小中一貫教育を全面実施する。
当面は、これまでの3年間の準備期間中に、各々の中学校区で課題に応じた教科指導・生徒指導・学校行事などのカリキュラムなどを先行していく。
同市は、小中一貫教育を進める上で、学校の再編を含め、答申では施設一体型が望ましいとしているが、各中学校区の地域実態、通学校区域、時間、敷地面積、施設の状態、地域の特性などを踏まえ、連携型または併設型小中一貫教育校なども検討するとしている。

福山市「望ましい教育環境のあり方について」答申より

福山市「望ましい教育環境のあり方について」答申より

一方、福山市の学校施設は、1970年(昭和45年)頃から10年間の間に整備されたものが多く、経過年数が30年を超えるものが全体の70%以上を占めているため、今後、小中一貫教育を進めるためにも、施設一体型小中一貫教育のモデル校の整備を早急に試行したいとしている。
その施設整備においては、多様な学習形態が展開できる新しい学習空間づくりはもとより、ICT環境の整備、環境対応施設づくり、また、近年の地球温暖化の影響などで、夏季の厳しい暑さにより、児童生徒の健康管理、学習意欲や集中力の低下が懸念されるため、空調も考慮したいとしている。その他、生活様式が変化したことに伴い、現状から勘案すると、家庭用トイレの洋式化と同様に、トイレも洋式化が望ましいとしている。これについては、特に、地域開放、災害等の緊急対策機能や高齢者、障害のある方の負担にならないためにも、洋式トイレを計画的に整備していきたいとしている。

 

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/

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