Pages Menu
Categories Menu

Posted on 2022年7月15金 in スクールニュース

スクールニュース Vol.654

 

編集部 GIGAスクール推進の影で、やはり起こったPCなど学校納入に関連して業者、談合不正。学校導入のPC入札、11社が談合、公正取引委員会から排除措置命令

主に地方公共団体が発注する小中高等学校向けなどのPC、タブレット端末等の入札で、談合が行われていたことがわかった。
国の「GIGAスクール構想」推進のための、PCやタブレット端末、サーバー等の周辺機器及び環境整備が全国的に進む中、広島県、広島市が発注するPC、タブレット端末などの一般競争入札、見積合わせで、事前に受注業者を決めるなど談合を繰り返していた疑いが持たれている。
今回、排除措置命令がだされたNTT西日本(大阪)、大塚商会(東京)、ソルコム(広島)など11社に対し、独禁法違反(不当な取引制限)で再発防止などを求める排除措置を出すことにしており、各社は大半課徴金納付命令の対象となる模様だ。
公正取引委員会は2020年10月、独禁法違反容疑で各社に立ち入り検査を実施し、調査を進め今回の排除措置命令となった。
学校の情報化は、文部科学省の国家的事業の目玉事業ともなっており、PC、タブレット端末の一人一台の教育環境整備が行われている。ICT機器を最大限活用するためのインフラ整備などで、学校の学習環境が改善されてきている時期の措置となった。また、2024年度までのデジタル教科書本格導入に向けた、活用の推進が求められている時に起こってしまった。
談合は、法律によって厳しく禁止されている。談合に関与すれば、厳しい刑罰は免れないだけではなく、会社の社会的評価は失墜し、公務員が関与すると失職も避けられない。

 

編集部 北海道空知地方のイベント「空知100キロウォーク」が2022年6月17~18日、3年ぶりに開催

北海道空知地方で2019年(第18回)まで開催されていた「100キロウォーク」。ここ2年間コロナ禍のため中止されていたが、今年(2022年)は6月17~18日に開催された。
今回のイベントは、コロナ感染対策を万全にするため、様々なサービスを縮小して行われた。同大会は、赤平市に本社がある空知単板工業が主催するイベントで、毎年同社をあげて開催している。
出発は、赤平市内コミュニティ広場で、100キロのほか20キロと100マイルの3種目が用意されている。参加者はそれぞれの身体能力に応じて距離を選び、ウォーキングを行った。

100キロウォーク発着地点の様子

100キロウォーク発着地点の様子

月刊スクールアメニティ編集部員も1名、20キロウォークに参加し、完歩した。このイベントには、約700名近い参加があったようだ。

赤平中学校の前を笑顔で歩く参加者

赤平中学校の前を笑顔で歩く参加者

主催者の空知単板工業は、学校床材、運動場床、スポーツフロアなど積層単板、化粧合板、ツキ板、ウッドテープ、乾燥材、ウッドクラフトまで幅広く木製品の製造、販売をする地元企業である。

 

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/
登録解除は上記サイト上部の「メルマガ登録解除」を選択してください