Pages Menu
Categories Menu

Posted on 2015年5月29金 in スクールニュース

スクールニュース vol.119

 

教育の情報化の推進

5月19日、文部科学省は、昨年度行ったICTを活用した教育の推進に資する実証事業(ICTを活用した教育効果の検証方法の開発、ICTの活用が最適な指導方法の開発、教員のICT活用指導力向上方法の開発)を取りまとめ、同省ホームページ「教育の情報化」サイトに公表している。また、総務省は5月22日、「先導的教育システム実証事業」の昨年度の成果を踏まえ、教育委員会向けのガイドブック「教育ICTの新しいスタイル クラウド導入ガイドブック2015」を策定、同省ホームページに公表している。

 

編集部から 体験型環境教育の現場 つくし野ビオトーププロジェクトシーズンX 5月

5月16日、つくし野ビオトーププロジェクトの5月の活動が行われました。場所は、プロジェクトが地域の方からお借りしているという専用畑です。活動は、「畑でお芋や作物を作ろう(Ver.7)」。「火・水・土・空気」とそれらで成り立つ「命」をキーワードにプログラムされている活動は、前回のプロローグに続いて「土」から学ぶ活動です。

いつも食べているサツマイモは、どうやってできるか知っていますか。

普段、何気なく食べているサツマイモですが、それがどのようにつくられるのかは意外と知られていません。そこで、植えること、収穫することを通して、野菜のような作物は作る人がいること、手間をかければかけただけ応えてくれること、そして、これらの作物は自然の力によって育まれること、そのため人の力ではどうしようもないこともある、ことを知ろうというねらいです。

サツマイモを栽培する全行程を体験するためには「種芋から苗をつくる」プロセスが最初にありますが、これは温度管理などがとても難しい。そのため、プロジェクトでは苗を植えるところから始めます。植え方は「船底植え」と言って、苗の形が船底を描くように見えるところから言われているそうです。

150本の苗を1時間足らずで植えるため、大人も子どもも一緒になって植えます

150本の苗を1時間足らずで植えるため、大人も子どもも一緒になって植えます

ズッキーニやスイカなどは、床をつくったなかに、苗を一つずつ植えます

ズッキーニやスイカなどは、床をつくったなかに、苗を一つずつ植えます

そのほか、カボチャやスイカ、落花生などを植え、一方で、ハツカダイコンやエンドウを収穫しました。継続して活動に参加することで、ある作物を植えて、育てて、収穫し、「あの小さな種(苗)が成長してこんなに」とか、「あの時植えたものは」などと思い起こしてもらうことを、スタッフの皆さんは願っています。

また、活動の冒頭にビオトープとは「生物が生きる空間を大切にするだけでなくより積極的にその生態空間を守り再生していくことだ」と準備の際テントを張る平らな場所は草を刈ったけれども、斜面はそのままにして刈った場所にいた生き物が移動できる場所を残しておくことなど、いろいろな自然との関わり方を伝えていることが印象的でした。

前月も収穫したハツカダイコン。名前の通り成長が早い

前月も収穫したハツカダイコン。名前の通り成長が早い

次回は6月13日に「水」に関わるプログラムが予定されています。

活動の詳細は、つくし野ビオトーププロジェクトのブログをご覧ください。

 

土佐女子中高 校舎改築におけるプロポーザルを実施

土佐女子中学高等学校(高知市)は、中校舎改築の設計者選定にあたり公募型プロポーザルを実施する。業務内容は基本設計、実施設計、工事監理のほか各種手続き(解体・仮設関係も含む)で、履行期間は今年9月~平成30年2月まで。募集期間は6月1日~25日。二次審査を経て設計者決定は8月31日を予定。

土佐女子中学高等学校ホームページ5月25日新着情報

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/
登録解除は上記サイト上部の「メルマガ登録解除」を選択してください。