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Posted on 2014年8月15金 in スクールニュース

スクールニュースvol.47

 

3Dプリンター山形県内高校に導入進む、寒河江工業高校など

やまがたの次世代を担う人材の育成を目的に今年2月に発足した「やまがたメイカーズネットワーク」(通称:YNN 代表:大津清/山形県産業科学館館長)と山形県教育センターによる教育プロジェクトは、同県産部材を利用した組立型3Dプリンターを製作し、県内の工業高校をはじめ小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等に導入する事業を展開している。
部材は、教育界や産業界からの提供を受け、同県内の11校が分担して、ノズルなどのパーツを製作し、それぞれを持ち寄って合同で本体を組み立てる。自前で製作した3Dプリンターを授業で活用する例は全国的にも珍しい。
今回、同県立寒河江工業高校の授業活動で3Dプリンターを使って製作された教材が同県立山形盲学校に贈られた。同盲学校では、教材に点字の平面図や厚紙などで手作りした模型を使用してきたが、壊れやすいことや実物を想像しにくいなどの課題があった。3Dプリンターで製作された模型は、触ることが難しい山や星、炎、動物などのイメージが伝わりやすく、学習に役立てることができるとしている。

 

公立学校法人 会津大学 「先端ICTラボ」を整備

公立学校法人 会津大学は、東日本大震災の「復興支援センター」の中核施設となる「先端ICTラボ」を整備している。同施設は、RC造3階建、延床面積1,600㎡、事業所や個人のデータを管理する次世代データセンター、モバイル端末、PCなどのセキュリティーを検証する実験設備、スマートフォンのアプリの動作環境テストする設備などを備え、企業との共同研究(産学共同)も進める。事業費は12億円。先端ICT研究で、東日本大震災の復興プロジェクト人材育成を担う。

 

群馬県前橋市 粕川小学校、第五中学校新校舎建設について

粕川小学校新校舎は中庭を囲む回廊型校舎。普通教室棟は木のぬくもりを感じることのできる木造平屋建とし、職員室など管理諸室が入る管理棟はRC造2階建とした。多目的に活用可能な中庭を整備するとともに、活発なコミュニケーションを図れるように学年、教室ごとに利用できるオープンスペースが各所に設けられる。 第五中学校新校舎は、RC造4階建で、RC造平屋建の地域活動室棟も合せて整備する。同校にも中庭が設けられ、また、避難所機能を高めるため防災倉庫を設置し、資材の搬入などにも備え、2階に通じるスロープがつくられる。両校ともに2014年度中に整備完了の予定。

 

香川県高松市 塩江地区統合小学校開校に向けて

2015年4月の開校に向けて塩江地区統合小学校の整備が進んでいる。塩江中学校も入る新校舎はRC造3階建、積極的な木質化を図り、自然エネルギーも活用したエコスクールとなっている。また、屋内運動場はRC造一部S造2階建。災害時には地域の避難所となるため、防災倉庫、非常用発電機能も備える。校舎建設はすでに完了し、現在は屋内運動場建設及び外構工事を行っている。

 

scnophoto

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/

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