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Posted on 2014年8月20水 in スクールニュース

スクールニュースvol.49

 

長野県岡谷市 岡谷小学校が危険校地で改築不能、近隣校と統合へ

岡谷市立岡谷小学校が140年の歴史に幕を閉じる。同小の改築、耐震補強問題はすでに公表されているが、現敷地(校地)は大量の盛り土をして造成されたため、軟弱で校舎の沈下や亀裂の原因となっていた。同市の調査でも、同地に校舎が建設された1909年(明治12年)から、山を削り、その土で谷側に盛り土をして造成が繰り返されたという。
こうした結果を踏まえ、敷地の盛り土の改良は極めて困難であること、また、活断層と推定される断層などの潜在要素も考慮すると、現地改築および耐震補強には適さないとの結論になった。
2015年度(平成27年度)までに学校の耐震化100%を目指している同市は、平成28年3月に学校施設としての利用を中止、4月より統合対象校の田中小学校、神明小学校に児童を振り分ける。岡谷小の学籍、財産は、田中小学校が拠点校となり継承する。
同市は、今後も、子ども達が夢と希望を持って通うことができる、魅力ある新たな学校づくりを目指すとしている。

 

長野県軽井沢町 省エネに配慮、災害時の防災拠点としての機能も充実させた新校舎建設へ

軽井沢町では、老朽化に伴う軽井沢中学校の建て替えを進めている。新校舎は現在の敷地内に建設。校舎棟は、RC造3階建、延床面積8,928㎡、体育館棟は、2階建、延床面積4,177㎡を予定。体育館は、災害時に地域の避難所として使用できるよう、炊き出しができる給食調理室や自家発電設備、備蓄倉庫などを設置する。また、屋根には太陽光発電パネルを設置、照明にはLEDを採用し、冷暖房の一部に地中熱を活用するなど省エネに配慮した設計となっている。総事業費は40億円。新体育館は2015年6月、新校舎は2016年4月の利用開始を目指している。

 

scnophoto

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/

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