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Posted on 2014年9月05金 in スクールニュース

スクールニュースvol.55

 

広島県広島市 定時制・通信制高等学校を共同で再編整備

9月2日、広島県と県教委、広島市と市教委は、それぞれが設置している高等学校定時制・通信制課程を再編整備して、従来の枠組みにとらわれない「フレキシブルスクール(仮称)」を設置することで合意したと発表した。教育方針や特色、学校の基本的枠組みなどは今後取りまとめていくことになるが、単位制フレキシブル課程に生徒が自己のあり方と進路を考える「キャリアデザイン科」(いずれも仮称)を設置して、平日登校コースと通信教育コース(いずれも仮称)を設けて、午前・午後・夜間のいずれの授業時間帯の中から選択を可能とする。開校は平成30年4月を予定しており、再編対象の学校は、県立広島国泰寺高等学校、同広島観音高等学校、同海田高等学校、市立大手町商業高等学校、同広島工業高等学校の定時制課程と県立西高等学校の通信制課程。設置場所は広島市中区の市立広島特別支援学校跡地で、管理運営は広島市教育委員会、施設整備にかかるイニシャルコストは折半、ランニングコストはこれまでの費用を踏まえて実質的に衡平となるよう調整するとしている。

 

東京都町田市 廃校活用に私学事業者を募集

8月29日、東京都町田市では、閉校した旧本町田中学校(土地面積約16,000㎡)と旧本町田西小学校(同約15,000㎡)を一体的に活用する私立学校を運営する事業者を募集すると発表した。これは、昨年7月に策定した「町田市木曽山崎団地地区まちづくり構想」に基づくもので、文化関連・教育関連拠点として団地外の人が訪れる機会を増やしてまちの活性化を図るねらいがある。選考は公募型プロポーザル方式として土地は定期借地、建物は譲渡を予定している。今後、公募要項を11月下旬に公表して受付を開始、選考・契約の締結は2015年度を予定している。

 

奈良県生駒市 小中一貫校設計

奈良県生駒市では、(仮称)生駒北小中一貫校の設計業務について公募型プロポーザルを実施し、教育施設研究所大阪事務所に特定したことを発表した。委託期間は平成27年9月30日までで、現在の生駒北中学校校地に、現校舎を解体して、小中一貫校校舎を整備する。市では「環境モデル都市・生駒」にふさわしい施設を求めており、同市立鹿ノ台中学校にて実施中のスーパーエコスクール実証事業の内容なども参照することとなっている。開校は平成29年4月を予定している。

 

scnophoto

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/

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