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Posted on 2014年10月29水 in スクールニュース

スクールニュースvol.73

 

文部科学省 「公立学校施設における津波対策状況調査」を公表
10月28日、文部科学省は、公立学校施設における津波対策の状況調査を公表した。学校施設の津波対策の概況を把握するとともに、優れた取組の収集、今後の普及啓発などにつなげたいねらいもある。調査は、全国の公立の幼稚園、小学校、中学校、中等教育学校、高等学校、特別支援学校を対象に、今年5月1日現在での、津波による浸水が想定される学校数、在校時に津波が発生した場合の一時的な避難場所、津波に対しての施設整備による安全対策の実施予定の3点をきいている。
津波による浸水が想定される学校は全体で2,860校、このうちほぼ半分の1,442校が小学校である。残りのほぼ半分が671の中学校で、以下、幼稚園が417、高等学校が276、特別支援学校が52、中等教育学校が2となっている。そしてこの2,860校のうち、1,290校は従来から安全が確保されているという。避難階段の設置など対策を新たに講じた学校が306校で、今後予定している学校が169校、検討中の学校が1,066校であることが調査から明らかになっている。対策は、平成26年度、27年度については避難階段や避難路の整備をする例が多いが、平成28年度以降については高台移転が半数以上となっている。

詳細は文部科学省10月28日発表 「公立学校施設における津波対策状況調査」の結果について

滋賀県東近江市 中学校と図書館の複合施設完成
東近江市の五個荘中学校の新校舎が、五個荘図書館を併設して完成した。中学校校舎は新学期より使用されているが、10月25日には図書館もオープンしたという。公共図書館と学校図書館の連携による充実した読書環境づくりが目指されている。

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