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Posted on 2014年11月18火 in スクールニュース

スクールニュースvol.79

 

新潟県 十日町市、津南町(中魚沼郡)は、現代アートをテーマに、廃校を活用して地域・まちの活性化へ

人口少子化時代では、当然ながら学校統廃合問題や、これに伴う廃校問題について各地で論議されている。
こうした中で、新潟県十日町市と津南町で2009年から、「大地の芸術祭廃校プロジェクト」と題した企画が進められている。これは両市町に統廃合などによって発生した廃校を現代アートという一つのテーマの下、広域的に活用する取り組みである。地域活性、まちおこしにつながっている。
第6回目となった今年は、同市同町地区の3小学校が大地の芸術祭の拠点や都市交流施設に改修されることになった。
同芸術祭では「大地の芸術祭廃校舎・空家再活用事業」を中心事業の一つとしており、津南町の上郷中学校、中里地域の清津峡小学校を津南・中里エリアの芸術祭拠点施設に改修、松代地域の奴奈川小学校を交流拠点に改修する。3校の改修費用は、合計1億3,000万円。来年3月完成予定。

 

東日本大震災で大きな被害を受けた福島県新地町(相馬郡)の全4小中学校給食に震災後初の地元食材を使用した給食提供

福島県相馬郡新地町4小中学校は、このほど「新地町を味わおう給食週間」が始まった。同町は、東日本大震災以後保護者の不安などを考慮して、会津産の米と牛乳以外県産食材(地元食材)は使用していなかった。
震災前の同町の学校給食は、地元産の野菜・魚介類1/3は使用していたが、震災後に文部科学省のスーパー食育スクールの指定を受け、食育に取組んできた。これをさらに定着化していきたいと今回の給食週間は実施された。安全安心が保障された地元産食材を使用した給食を通し、ふるさとに対する愛情を育んでもらいたいとしている。
使用食材は、生産・流通過程のほか、提供直前にも2回の放射線物質検査を実施するなど、4段階で検出限界値未満が確認されたものに限定している。

 

scnophoto

 

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/

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