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Posted on 2014年12月09火 in スクールニュース

スクールニュースvol.83

 

東京都町田市 廃校を活用する私学事業者を募集

8月29日に閉校した市立小学校と中学校を一体的に活用して私立学校を運営する事業者を募集すると発表した東京都町田市では、12月1日に事業者選定の公募型プロポーザル方式の要項を公表した。地域による検討の報告を踏まえて今年7月に町田市が策定した「木曽山崎団地地区まちづくり構想」によると、学校跡地の活用方針は、「新しい魅力と人の和を生む団地再生まちづくり」の実現を目指したものとしており、さらに、活用する旧小中学校はバス停に近く、団地地区外からのアクセスに優れていることから、この立地を生かして地区外から多くの人を呼び込み、地域との交流による活性化を促すため、教育関連拠点として私立学校の設置を考えた。
対象となっている小中学校の土地(合計31568.56㎡)は50年間の定期借地とし、建物(昭和48年・50年築、ともにRC造4階建)は無償譲渡とする予定。現地公開、質疑の受付を年内に行い、応募書類は来年4月27・28・30日に受け付ける。書類審査とヒアリング・プレゼンテーションを行って、候補者決定は来年7月を予定している。

 

京都府京都市 京都市方式による学校再編、小中一貫校などの整備を進める京都市が、同市内6校目となる小中一貫校を施設一体型で伏見区向島地区に平成31年4月設置

京都市は、市内5校目となる小中一貫校を伏見区向島地区に設置することを同市教育委員会が検討中である。それによると、向島地区の向島南・向島二の丸・二の丸北小学校3校と向島中学校の4校を統合して施設一体型小中一貫校を平成31年4月開校予定。  同市向島地区の向島ニュータウンは、昭和52年にニュータウンが建設され入居が始まった。これに伴い児童数が急増して相次いで3校が新設された。しかし、近年の少子化を含め、同地区の児童生徒数が減少をたどり、二の丸北小学校は単学級化した状況になった。こうした事態を打開する必要性が求められ、同市教育委員会は、向島中学校を含む4校のPTAに教育的効果が望めると、小中学校が同じ敷地内にある「施設一体型小中一貫校」の設置を推進して決定された。  新校舎は、4校の中心部にある二の丸北小学校の敷地16,000?に建設予定。  同市の施設一体型の小中学校は、平成12年の左京区、花背小中学校。平成21年の同区、京都大原学院。平成23年東山区東山開睛館。平成24年、南区、凌風学園に続く5校目となる。公募型プロポーザル方式で設計は、類設計室に決定している。

 

scnophoto

 

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