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Posted on 2014年8月27水 in 企業ニュース

企業ニュースvol.1

 

100%リサイクルでオンリーワンの再生木材「ハンディウッド」(ハンディテクノ株式会社)

近年、「再生木材」「人工・合成木材」といった建材が脚光を浴び、その市場を拡大している。木粉とプラスチック、機能性添加剤を融合、主にエクステリア(ウッドデッキなど)用途の材料として普及してきているが、その中には海外製であったり原料ルーツが不明確なもの、リサイクル率が低いもの等もある。
ハンディテクノは100%リサイクル「再生木材」メーカーであり、「燃やさない。捨てない。」を、企業フィロソフィーとして掲げ、100%リサイクルの再生木材として用途開発、技術開発に徹底的に取り組んでいる。
同社が開発した「ハンディウッド」は、リサイクル材を100%使用しており、CO2の排出削減する効果について第三者の審査機関(株)日本スマートエナジーより認証を取得、また、(公財)日本環境協会により環境負担が少なく環境保全に役立つ材料と認められ、100%リサイクルのエコマークを取得している。
複雑なR形状のデッキはもとより、近年需要が増加しているルーバーをはじめ、ベンチ、パーゴラ等々、多様なエクステリア材料として、大学、高校中学校、小学校、幼保育園、その他特別支援学校等、日本全国で年間10万㎡を超えるほど、多くの採用実績を積み重ねるナンバーワンの再生木材である。

ハンディテクノ株式会社 http://www.handy-wood.com
詳細は月刊スクールアメニティ2014年9月号掲載

ムク材(R形状)

ムク材(R形状)

置くだけデッキ

置くだけデッキ

ルーバー

ルーバー

 

国際学会「Indoor air 2014」で四国化成の「けいそう壁」がもつVOC吸着除去効果を発表(四国化成工業株式会社)

けいそう壁などの湿式内装材メーカーである四国化成工業は、国際室内空気環境学会が3年毎に開催している国際学会Indoor air 2014において、同社の「けいそう壁」がもつVOC吸着除去効果について、生活空間と同等の実大チャンバーで行った検証実験ならびに、その研究成果を発表した。
日本におけるシックハウス問題の対策として、四国化成は官民連帯共同研究への参加を通して、内装吸着建材を用いての室内環境向上への取組と技術開発を行ってきた。同社は、優れた吸着効果を持ち、室内の空気を健やかに保ち、かつ環境負荷が少ない「けいそう壁」シリーズなどの内装材の開発とその検証に取り組んでおり、7月に香港で開催された国際学会Indoor air 2014において、調湿性や臭気物質を吸着する素材として注目される珪藻土、ゼオライト、備長炭などの多孔質素材を利用した内装材の吸着特性についての研究結果を発表した。研究では小チャンバーにおいて多孔質素材単体の場合と多孔質素材を配合した内装材の場合の両方を用いてホルムアルデヒドとVOCに対する吸着性を評価し、その効果を確認した。さらに、実空間に近い大チャンバー試験(22㎥:6畳部屋と同等サイズ)では、ホルムアルデヒドと、生活悪臭のひとつとされるアンモニアに対する吸着効果を評価し、珪藻土を主原料とした「けいそう壁」は、ホルムアルデヒドの除去率が88.2%、アンモニアの除去率が63.8%という結果になり、汎用塗料と比較しても高い除去率が確認された。この結果から、多孔質素材を用いた内装材が室内空間の有害な化学物質の濃度を低減させる効果を持つことを明らかにした。

四国化成工業株式会社 http://kenzai.shikoku.co.jp

6畳部屋と同等サイズの大チャンバーの概念図

6畳部屋と同等サイズの大チャンバーの概念図

 

防災拠点に最適なパッケージ型蓄電システム(elesaver®)(古河電気工業株式会社)

東日本大震災以降、防災・減災に対する意識が高まり、蓄電システムの普及が進んでいる。同時に災害時のバックアップ機能だけでなく、日常のピークカット(ソーラーパネル等の発電により電力購入を削減する)・ピークシフト(夜間充電した電力を昼間のピーク時に放電する)への要求も強まり、蓄電システムへの要求も変化してきている。
古河電工では、容量は小さいが、Li(リチウム)蓄電池を搭載し、PV(ソーラー)、EV(電気自動車)を1台のPCS(パワーコンディショナー)に接続可能な蓄電システム(V2B(Vehicle to Building)と、低コストな鉛蓄電池を用いたコンテナ型パッケージ蓄電システムがある。
V2Bシステムは、平常時のピークカット・ピークシフトに加え、EVに充電したりEVから放電する事ができ、停電時にはLiまたはEVから放電ができる機能を持っている。(写真1)
コンテナ型パッケージ蓄電システムができることは、通常時のピークカット・ピークシフトと停電時の電力バックアップで、標準的な仕様は、出力50kVAのPCSと288kWhの鉛蓄電池である。この蓄電システムで使用している鉛蓄電池はサイクル寿命特性に優れ、1日1回の充放電でも10年以上の寿命が期待できる。(写真2)
両システムとも、太陽光による発電電力を蓄電池またはEVに充電可能なため、災害時だけでなく平常時の節電にも役立つであろう。

古河電気工業株式会社 ブロードバンド事業部門 技術部 市場開発課
詳細は月刊スクールアメニティ2014年6月号掲載

写真1

写真1

写真2

写真2

 

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