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Posted on 2017年4月06木 in 教育施設便覧, 開口部材・内装材・内装設備

床の安全性を科学する【弾レクト & 弾レクトベース】

 

〈床のユニバーサルデザインについて〉
学校教室、児童施設、福祉施設などのすべての床に求められる共通機能として、安全・衛生・快適性、居住性、耐久性などが挙げられる。要はユニバーサルデザインとしての優しい床づくりが求められている。
具体的には接触・転倒時の衝撃吸収性に優れること。但し、柔らかすぎると歩行に違和感があったり、台車など車輪を有する重量物運搬時に車輪の抵抗が増し動きづらくなったりするので、荷重に対するたわみが少ないことが望まれる。
更にはこのような衝撃吸収床においては、通常床パネルの下に緩衝材が設けられる構造となるが、パネルの中央部側が、隣り合うパネルの目地部に対し硬くなるので位置ごとの硬さのバラツキを小さくする工夫が必要となる。

〈安全性の評価方法〉
JISA6519 「体育館用鋼製床下地構成材」 に記載の床の硬さ測定方法が、床の衝撃吸収性、言い換えれば人の転倒時の頭部が受ける衝撃加速度を表しているが、下図のような床の硬さ測定装置により求められるものである。

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〈弾レクト及び弾レクトベースの衝撃吸収性とたわみ〉
衝撃吸収性と床上荷重に対するたわみ特性は、相反する特性であるが、本製品は床上荷重に対するたわみが非常に小さいにも関わらず衝撃吸収性に優れている。

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仕上げ材に軟質長尺シートなどが求められる場合は、衝撃吸収床下地システム「弾レクトベース」を使用する。
福祉施設や病院、食堂などでは衛生上の面からフローリングが使い難いため、専用の下地が必要となる。
弾レクト、及び弾レクトベースのたわみは、100kgの局部荷重が加わった場合のたわみも1.5mm以内に抑えられる。

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