コンクリート建造物の補修・ 補強・保存工事に最適【補修・補強用接着剤】
〈概 要〉
エポキシ樹脂を主成分とした建築土木用接着剤「アサヒボンド」は、コンクリート建造物の補修・補強・保存工事に最適な製品。使用場所と目的に応じた品揃えを誇る。
<レジアンダー最近の使用実績例>
東京都八王子市由木学童保育所、佐賀県立大和特別支援学校、茨城県取手市久賀小学校、美浦村立大谷小学校、鹿嶋市立鹿島小学校、栃木県宇都宮市陽光小学校、壬生町稲葉小学校、東京都多摩第二小学校、調布市第二小学校、山梨県富士川町増穂小学校、兵庫県神戸市西落合小学校、明石市山手小学校、千葉県木更津市金田中学校、東京都多摩市諏訪中学校、神奈川県逗子中学校、茨城県常総市水海道第一高等学校、埼玉県飯能高等学校、さいたま市武蔵野高等学校、神奈川県相模原市上溝高等学校、鹿児島市鹿児島女子高等学校、茨城県鹿島技術専門学校
レジアンダー
(水性エポキシ樹脂混入下地調整塗材)
水性エポキシ樹脂を混和液としたセメント系下地調整塗材。エポキシの接着力とセメントの経済性を活かした接着剤。塗膜防水材、樹脂系塗床材、エポキシライニング材等の塗り仕上げ施工の最適なパートナー。
【特長】
●ピンホール・クレーター・ふくれの原因となる下地の巣穴・豆板を容易に修復可
●コンクリート・タイル・金属類等各種下地、ウレタン・エポキシ等の上塗材に堅固に付着
●耐溶剤性に優れ、FRP防水の下地調整材としても使用できる
【用途】
①防水改修 ②塗床・ライニング ③長尺シート・Pタイル等の工事の下地調整 ④連続繊維シート工法の下地調整 ⑤各種下地と上塗材の仲介接着 等々
プレスダウングラウト工法(PDG工法)
(50二丁直張りタイル仕上の浮き補修対応工法)
注入が困難な50二丁直張りタイル仕上の浮き補修に最適な工法。アルミ製フレームで抑え込むことにより接着層が薄い浮き注入補修に対応できる。
【工法の特長】
●アルミフレームで抑え込みながら注入するので、注入 圧力によるはらみを押さえることで、注入材が必要な 面積に広がる
●タイルを張り替えないので意匠が変わらない
●注入口やアルミフレーム取り付け穴は目地に穿孔する ので、タイルを傷つけない
●不具合箇所に合わせて施工できるので、健全部に手を かけず、部分補修が可能で効率的
●会員専用工法でライセンス制を採用し、安定した施工 品質を実現
新工法! PD ピンニング エポキシ樹脂注入工法
(特殊コンクリートビス使用の浮き注入新工法)
プレスダウングラウト工法の開発途上で、従来のエポキシ樹脂注入工法の様々な問題点に出会った。
●注入材の流出 つば無しの通常のアンカーピンは、硬 化前に注入材の漏出の可能性がある
●ピンの浮き上がり 注入内圧が解消以前にアンカーピン を挿入した場合、飛び出す可能性がある
●特許工法取得 新工法は、PDG工法以外にも活用で き、登録会員工法とし、安定した施工品質を確保する
<アサヒボンド最近の使用実績例>
東京都日野市立おおくぼ保育園、府中市南保育所、埼玉県和光市和光南特別支援学校、宮崎県都城市都城さくら聴覚支援学校、茨城県取手市立稲小学校、栃木県足利市立小俣小学校、群馬県伊勢崎市北小学校、太田市立藪塚本町南小学校、千代田町立西小学校、埼玉県川越市立高階南小学校、千葉県茂原市五郷小学校、東京都足立区弘道小学校、板橋区蓮根小学校、神奈川県秦野市南小学校、新潟県新潟市赤塚小学校、桜が丘小学校、岐阜県岐阜市則武小学校、多治見市北栄小学校、愛知県名古屋市神宮寺小学校、兵庫県明石市立山手小学校、鹿児島県曽於市財部南小学校、志布志市通山小学校、北海道上川郡清水中学校、群馬県太田市立尾島中学校、埼玉県川越市立寺尾中学校、入間郡毛呂山中学校、東京都足立区江南中学校、神奈川県逗子中学校、福岡県大牟田市松原中学校、福岡市下山門中学校、宮崎県都城市有水中学校、熊本県熊本市九州学院、群馬県県立榛名高等学校、埼玉県立羽生実業高等学校、千葉県立茂原樟陽高等学校、新潟県立荒川高等学校、三条東高等学校、中条高等学校、静岡県立焼津水産高等学校、宮崎県立高鍋高等学校、都農高等学校、日向工業高等学校、福島高等学校、都城工業高等専門学校、東京都渋谷区青山学院間島記念館
アサヒボンド工業(株)
アサヒボンド工業会
本 社 〒173-0031 東京都板橋区大谷口北町3-7
☎ 03-3972-4929 ㈹ FAX03-3972-4856
工業会事務局 〒173-0031 東京都板橋区大谷口北町3-7
☎ 03-3972-4909 FAX03-3972-4583
アサヒボンド工業㈱ http://www.asahibond.co.jp
アサヒボンド工業会 http://www.asahibond-kai.jp